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10年乗るこれからの自動車選び:新車を買い換えていくことと乗り続けていくエコは? [10年乗る新車選び]

前回記事では、エコという側面に注目してみました。今回は、耐久性です。

 どの位の頻度で車を買い換えるかという点で、何人かのセールスマンに同じ事を言われたことがあります。

「車は3年毎に価格が1/3低下します。つまり300万の車とすると、3年後の中古車価格は200万・6年後は100万。そして9年後にゼロになるわけですね。どうせ100万ずつ低下するなら、新車から3年目までの最もお得な100万を乗り継いだらよいのではないですか?」

 まぁ、新車を沢山売りたいセールスマンが考え出した言葉なのでしょうけど、中古車価格は確かにそんな感じで下落するようですし、新車を乗り継ぐという美味しいポイントを上手く正当化した言葉だなぁと思います。

 しかし、これは走行距離が、1万km未満/年が前提の場合です。以前中古車を購入した経験からすると、3万kmを越えると一ランク落ちますし、7万kmを越える車は通常の中古車市場に出回っていません。 3年後に200万で売るためには、かなり良い状態で維持しなければならないという難しさがあります。

 もちろん事故をおこせば、ガタ落ちです。ちなみに、減価償却定率法での時価を算出法は一般の乗用車場合、法定耐用年数は6年で計算されるそうです。6年経過すると評価額は10%になり以後はそれが継続されるそうです。

 評価損(格落ち)に関してですが、以下のサイトによると、「損害保険会社は、評価損(格落ち)を支払うつもりは全くありません」「損害保険会社は、交通事故車を事故後も乗り続け、最終的に廃車処分にした場合は、評価損(格落ち)は生じないとの立場をとっています。」とのことです。買って間もない場合や、高額な車の場合は、”裁判で争えば”認められることも有る程度。

「物損事故の損害賠償請求」

  まぁ、事故まで考えると、難しくなるわけですが、自動車購入時の諸費用も10~20%(「新車購入と諸費用の金額」参照)ですし、まぁセールストークは過大表現として聞いておいたほうがよいわけです。

 ただし、3年を過ぎてくると、車の性能が低下してくるのは事実です。”移動手段として割り切って”乗るのであれば問題ないとしても、乗り味や運転する楽しさから言えば、難しい面が出てくるのも確かではないかとかんじます。

 ここで、個人的な好みが最終的に分かれるところではないでしょうか。それぞれが車にもとめるものは違うはずです。

 自分としては「リスクは起きるものとして考えておく」「選ぶときに必要以上にエネルギーを使うので[わーい(嬉しい顔)]、頻回にやりたくない」「あまり飽きないし、飽きても替えるほどのエネルギーにならない。なんとなく乗ってしまう」「 走行距離を気にして走るより、限界まで遠乗りしたい」「アクセサリーを買いそろえていくのが好き」などなど。そういわけで、現車も13年を迎えてしまったわけですね。

 ただし、限界もあります。事故という面から考えれば、10年を越えると、車両保険をつけてくれる保険会社が減ります(交渉すれば向こうも商売なのでつけてくれることもあります)。時価が低いと、それ以上の修理価格は認めてもらえません(ここは大きな問題)。 もちろん維持に必要な修理費も高くなっていきます。税金面からすると13年目を越えると自動車税が10%ほど値上がりしますし、18年は自動車重量税が20%ほど割高になります。

 そんなわけで、次期車両の目標としては10年15万kmというところ。といってもかなり長大な計画です。そして、第一条件が”二万キロ”を走っても、疲れを感じさせない走りを持っていること。最低でも300kmのドライブを苦痛なく過ごせること。になるわけです。

 これはあくまで主観です。乗ってみて、「あぁ、これなら、大丈夫かな」という安心感のような感覚。

 この視点で車を選ぶとなると、やはり試乗が第1となります。

 私が車に乗り始めた20年前に比べて、安全性は随分変わってきましたが、長距離の移動という点で見ると、なかなか大きな改善が望めていないように思います。これは目に見えない“コスト”がかかってしまうというポイントが大きいのかもと感じます。

 試行錯誤して、試乗のポイントは1万km(できれば2万近く)以上走った試乗車に乗ってみることだと感じました。新車のうちは差がでなくても、1万kmを過ぎると歴然とした差になってくると感じます。これが3年目に買い換えることを前提としていれば差にならないわけですが、10年乗るつもりならば大きな差になってくると感じます。もちろん中古車の試乗ができればさらによいのですが、実は難しい。

 この視点で、やはり良いと感じるのは欧州車。試乗してみたことがあるなかではVWBMWVOLVO・アウディというところ(ベンツは個人的趣味で乗ったことありません。)、残念ながらプジョーは別の乗り味で、自分の好みには合いませんでした。日本車ではなによりレクサスが安定していました。次点でレガシィ。やや疲れが出てくるものの走りは安定していました。残念ながらこの視点で見てしまうと、ホンダ・日産・トヨタは難しいです。ただし、車両価格400万を超えてくる車には乗っていないので、未知数ですが、明らかに町乗りに向いていないミニバンか、セダンしかラインナップにないので、難しいところです。

 値段を考えていくと、しかしここに出てきた車は300万以上。ざっくり同じ機能を求めればホンダ・日産・トヨタなら200万クラスで十分すぎる程のスペック。100万の差を考えるべきか?。もちろん燃費の差である30~90万もプラスアルファです。

 ただし、レガシィ・VWVOLVOは300万台での選択もありますが、アウディ・BMW・レクサスとなると400万台の選択です。もちろん、少し欲を出せばあっという間に、数百万です・・・[がく~(落胆した顔)]

 VWはどうしても、静粛性などに問題を感じていましたが、今回のゴルフⅥで格段に改善され、1万キロを感じさせない走りを見せてくれました。VOLVOは、このところ100万近くのディスカウントをしてきており、静粛性という意味では半歩下がるものの、その性能が低下しないという意味では十分なレベルを維持していると感じます。

 ここで初心に返らねばならないのは、200万の車を5年で乗り継ぐ場合と比べているわけであり、そうなると、燃費も考え+100万というところが妥当な線ではないかと考えていくわけです。もちろんブランド価値としても感じられればさらに大きいわけです。

 だんだん、目標が見えてきました。といってもまだ選定には遠い。[ふらふら]

 

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