24時間で100万円を使う超豪華な旅をプレゼント! [懸賞]
ブレスブログのお題です。今回はウィルコムの
懸賞好きとしては外せません。内容はというと、文字通り、ミリオン(100万)円のツアー懸賞です。魅力的です。
なかなか豪華。しかもこれには少し味付けがしてあって、 ウィルコムが新しく始めた24時間無料通話に関連つけて
24時間で100万円使う!
というツアーなんですね。テレビ番組でなんだかやっていてうらやましく思えたものです。当たらない限り、まずはもったいなくてできない。しかも、これだと、時間が限られていても参加できますし、旅行懸賞の中ではかなり実現ポイント高いと思います。
コースは、
リムジンでお迎え>ミシェラン★付き和食>リムジンで都内観光>ヘリで夜景クルーズ>豪華ディナー>有名ホテルスイートルーム
なるほど。ただ、、。
無粋な私としてはお得度を値踏みしたくなります。
リムジン観光 ここのサイトでやっています。意外と安いのかな?2人だから4人乗り仕様のリンカーンかな?1時間で3万・3時間で6万。
http://www.first-limo.jp/limo_no/limo_no_03.htm
ヘリ夜景クルーズ ここのサイトでやってます。通常、大人2人で2万から5万。貸し切りで15万。
http://www.excel-air.com/cruising/tokyocourse.htm
スイート宿泊 これが微妙ですね。料金的にはたぶん一番高いんでしょうが、一休.comなどを見るとマンダリンオリエンタル東京で一室12~15万。意外と安い(?)ものです。定価表示はとても高いはずなので25~50万なんでしょう。
食事はランチが高くても二人で5万・ディナーが(ゴチ!など見ると)10万程度?
う~ん。自分で手配すると、ペアで50万になってしまう・・・
もちろん24時間で50万でも十分に・十分に・十分すぎるほどご・う・かですぅ。。。。
ただ、一応、懸賞好きとしては、慎重に見てみてのポイントを。
地方まで迎えに来てくれるかどうかが残念ながら書いてありません。”出発・到着地が日本国内”と書いてあるので、たぶん交通費支給されそうですけど・・。これは書いて欲しいなぁ。まぁもらい物ですから・。
あと、子連れはやっぱりダメですね。これはもう・・・。ただしっかり使いやすいB賞が用意されているので、これ、懸賞しては本当に良くできています。
とりあえず私もB賞に応募してみました。ポチッと・・。
そうそう、懸賞好きとしては、懸賞を提供していただいているスポンサーにも注目しなくちゃ行けないですね。
”24時間ウィルコムどうし通話無料”
新ウィルコム定額プランで、月額2900円。契約期間はさすがにあります、でも1年間。二年目以降なら解約は2100円。
ウィルコムは一般・携帯へも安いとのこと。しかもパソコンへのメールもタダ。カラダに優しいPHSというところも良い点。
LUMIXの新キャラクター 綾瀬はるか 画面に!! [懸賞]
「プレスブログからの情報です」
[ 8/19(木)21時 LUMIXの新キャラクターが姿を現す!【WEB限定発表会】 ]
がひらかれました。時間制限・しかもWEB限定と言うことで興味を持ちちょうど時間もあったので覗いてみました。
新キャラクターは、TBS系ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』に出演して注目された 綾瀬はるかさん。
新CMも見てみました。
あんまり期待していなかったのですが、実は良くできているのではと思いました。
今度のパナソニックLUMIXでなにより興味を聞かれたのは”タッチパネル”。まぁスマートフォンの流れと考えられなくもないのですが、カメラとの相性は意外と良いのかもしれません。
特にオートフォーカス。
いくら顔認識などが発達しても、やはり機械、”この画面のここにピントがあって欲しいのに!!”
と ストレスがたまることもあり。それが画面のタッチでスムーズにあってしまうのは使い勝手良さそうです。
LUMIXはインテリジェントオートに続き、またもやってくれそうですね。LUMIX。
最後に、このCM、綾瀬さんが、かわいさあまって、指以外の”あるもの”で画面を”タッチ”しちゃいます。!!。
”Uchi Cafe SWEETS”のモニター懸賞に当たりました。 [懸賞]
いつものブレスプログのお題です。久しぶりに守備範囲のモニターがあったので応募しておいたら当選とのこと。やっぱり応募者全員Okなんでしょうか?
さて、今回のお題はローソンの”Uchi Cafe SWEETS”です。
"Uchi Cafe SWEETS"はコチラ!
http://www.lawson.co.jp/recommend/uchicafe/index.html
私の行動半径の中ではローソンが少ないので、あまり行かないものですからあまり意識していませんでした。といってもスイーツ好きの甘党(一家)ですので、何となく気になります。
Uchi Cafe SWEETSにはいくつかのシリーズがあって、
http://www.lawson.co.jp/recommend/uchicafe/list/index.html
プラチナケーキ・プレミアム・レギュラーの三種類です。
自分が入った19時平日のローソンでは、かなり少なくなって、目にとまったのはプレミアムシリーズのエクレアでした(残り一つ)。ただし、ここは基本的なものと思い、以下の4製品を買いました。
この中で最も気に入ったものは、一番基本的にみえるプレミアムロールケーキでした。このロールケーキはスプーンで食べるようにすすめられています。
さてお味は。
おぉ
これはいい!
イメージしていた以上の味です。なにより甘さが絶妙におさえられているところが俊逸。甘すぎないスポンジケーキとの相性もなにより。これはいいです。癖になりそう。モンドセレクション金賞受賞は伊達じゃない
次の日、食べたのが、プレミアムチョコロールケーキ。
でも、これは想像したお味で、プレミアムロールケーキの好印象があるためにちょっと甘過ぎなところが残念かな。
プラチナケーキチョコも甘さが抑えられていい感じでした。ただし二女と一緒に食べたのですが、お気に召さなかったらしく台は残してしまいました。”大人の味”というところでしょう。
モンブランはさすがに長女の所へ行きました。「まぁいいんじゃないの」とのこと。・・。
さて、これだけだとちょっと寂しいので比較好きの私としては、いつも行くファミマでのシリーズSweet+も試してみることにしました。
http://www.family.co.jp/goods/sweets/
Sweet+それなりに気に入って食べているのですが、ロールケーキは食べていなかったので、買ってきてみました。
右がファミマのSweet+、左がローソンのUchi Cafesです。同様のスプーンで食べるコンセプト。値段も150円で一緒。
キャッチフレーズはファミマが”たまごの風味豊かなしっとりとした生地に、コクが豊かな「リッチ生クリーム」を絞りました。”、ローソンが”スーッと口に広がるミルク感のある柔らかなクリームと、それをいっそう引き立てるように作られたスポンジ。手で掴んで食べれないほどのやわらかさです。”
結果ですが、個人的にはローソンの勝利です。ファミマは生クリームは確かに味わいも良いのですが、スポンジはありきたりな”既製品のお菓子”というイメージで、ある意味”よくあるお味”。甘すぎて主張しすぎてしまい、クリームとの一体感はローソンと比較できません。ファミマびいきの私ですので、ちょっと残念というところかな。
旅行の懸賞は難しい(2010 FIFAワールドカップ™南アフリカ大会応援ツアーキャンペーン) [懸賞]
久しぶりにブレスプログのお題です。
VISAがW杯のオフィシャルパートナーとして
2010 FIFAワールドカップ™南アフリカ大会応援ツアーキャンペーン(Visaをクリック)
を行っていて、 その記事をということでした。しかし、こういう懸賞って、まずは子連れ旅に対応していないんですよね。応募条件はVISAカードを持っていなくってもOKなので、大変に緩い(つまりほとんど当たらない?)のですが、こういう懸賞の場合、よ~く見ていかないと、運良く当たっても、涙をのむ結果になります。案の定”同伴者1名は、20歳以上の方とさせていただきます。”というもの。しかも日程がFIXとすると、まず、追加のチケット取得は無理(イベントがらみで航空券は完売でしょうし)。
残念ですが、応募できないキャンペーンみたいです。
今回も、テレビで熱く応援ですね。
”究麺 しょうゆ”のモニター懸賞に当たりました。 [懸賞]
また、ブレスプログのお題です。モニターってなんとなく好きなんですね。
前回の三ツ矢サイダーオールゼロも良かったですし。
今回は明星の ”究麺 しょうゆ”というカップラーメンです。申し込んでおいたら”当選”のメールが来ました。
これって申し込んだ人すべて当選かな??。
購入したのは、いつものファミリーマート。
HPには定価237円で消費税込みでは250円と記載されていました。
ファミマでは、248円税込みでしたから、ほぼ定価販売でした。新製品だからでしょうか。
外観はこんな感じ。麺が主役!、っていうかんじす。
中身はこんな感じでオーソドックスなスタイル。
かやくを入れて5分。後から粉末スープと液体スープを入れるタイプです。
早速試食。一口目は、”普通”という感じでしょう。
なんだ、これって250円もしたのに・・・。
モニターなんだから味わって・・・。
そうですね強いていうと麺は明らかに違うかな?。
ここで気がついたのは、自分は今までカップ麺の評価を”具”でしていたんだなってこと。乾燥したかやくだけしかないタイプって、次からは買わないことが多いんですね。
それで結果は、私にとっては”次回は購入しない”レベル。残念な結果です。
麺でカップ麺を選ぶ方なら、よさげな評価を出してくれるんでしょうが、残念ながら私はそうじゃぁないので、明星さんすみません。(こりゃ、今回のブレスプログの評価も、高評価はもうらえそうもないですねぇ)
自分としてはカップ麺には、大きく三種類の値段分けがあります。100円以下・150円前後・250円前後。このうち最も高いランクのカップ麺として考えてしまうと、行列のできるシリーズやラ王には負けちゃいますね。ファミマにもいつまで置いてもらえるのやら。私が好きなカップ麺。いつも直ぐ消えちゃうんですよねぇ。
「あなたのドコモがクーポンになる!」キャンペーン [懸賞]
プレスプログのキャンペーンに参加してみました。
今回のお題は、NTTドコモの「あなたのドコモがクーポンになる!」キャンペーンというです。
http://www.mydocomo.com/web/premier/campaign/docomo-coupon/index.html
懸賞好きとしては、自分が普段使いし、確実にお金を使っている所は、特に注意してキャンペーンを見て可能な場合は応募しているのですが、DOCOMOは圧倒的に応募者が多いのか、当たった試しがないですね。今回も、プレスプログの後押しがなければ、たぶん、プレミアポイント10ポイントのアンケートのみで終わっていたと思います(でも参加するだけで10ポイント(10円)は、さすがDOCOMO太っ腹)。
というのも、今回に限らず、DOCOMOのキャンペーンは母集団を考えると小規模で、ほぼ協賛社の持ち出しのみかな?というイメージが強いからです。でも、その狭き門をくぐり抜けて応募してみると意外と当たるかも?、なんて今は期待しています。
さて、ドコモプレミアクラブクーポンは、その使いにくさもありますが、使える範囲が狭く使用したことがありません。キャンペーンを見ると、私が行きそうなのはガストやドトールですが、ガストは山盛りポテトフライの半額割引のみ!。せめてドリンクバーなら使いでもあったのに・・。ドトールもサイズアップクーポンのみ。
うーむ。今回もパスかなと思っていたら、最近、子供がカラオケ好きになってきて、今のところ場所にこだわりはないので、以前行ったことがあるSHIDAXに行こうかなって思ったのです。ただ、比較的どこでも手に入るSHIDAXの10%割引クーポンのみなので今ひとつです。
早速、行ってみると、携帯に割引を表示してみせても、店員さんは、今ひとつ悩んでいる様子、なんとか了承はしてくれました。しかも、店頭に提示してあると思ったQRコードがない!。聞いてみると、その店員さんはわからない様子。しばらく、いなくなって、でもやっと持ってきました。小さな応募用紙。言わないと出てこないのですね。ということは、行けばいいのではないので、こういう懸賞は当たりやすいので、“ちょっと”期待ではあります。
QRコードから応募してみると(ちなみにDOCOMOはこういう応募ではパケット料無料なのが少し嬉しいところ)、シリアルナンバーの入力を求められました。なるほど、かなり厳密なんですね。カードが出てくるわけです。
応募したのはナイトスチーマーナノケア(100名様!)というものです。写真を見ると、たぶん今月発売の最新型EH-SA41ですね!。妻に喜んでもらえると嬉しいです。当たるといいなぁ。(安くても16000円くらいの品です)
その他の懸賞は、目玉が温泉旅行”名湯でゆったり温泉”100名様です。旅行関係は、条件が合う必要があるので”モノ”よりも当たりそうな感じがしますが、今回は、懸賞にありがちですが”ペア“なんですね。選択できませんでした。いくつもあるのだから、ペアだけにこだわらず、ファミリー向けの温泉を選択できるようにしたり、せめて室料とかにしてほしいなぁ。そもそも、旅行懸賞って子連れには応募しにくいものが多いんですよね。昨年末に当たったソウル旅行券にしても子供のチケット確保に冷や汗ものでしたし、結局割高だったりしてしましたから。最近はちょっと懲りて、旅行懸賞への応募は慎重になっています。
でも、DOCOMOさんごめんなさい。
今回、最終的に、使用したSHIDAXの割引はJAF割引“20%”でした・・・・。
三ツ矢サイダーオールゼロに当たりました。 [懸賞]
懸賞好きな私としては、はずせなかった企画。アサヒ飲料株式会社の三ツ矢サイダーオールゼロのサンプル希望に応募していました。そうしたら届いていたんですねこれが。
早速飲んでみました。さわやかさと香りが特徴とのことですが。
これがなかなかいけます。懸賞好きですので飲み物などは少しずつ当たります。もっぱら妻が試飲になることが多いんですが、評判良かったです。(駄目なときは余って・無言)
夫婦共に、体重が気になる年頃ですので、甘い物でもカロリーオフ・カロリーゼロには何となく気になって、とりあえず試してしまいます。どうしても人工甘味料の味付けがネックになって難しく感じることが多いのですが、このサイダーは
最初の感想は ”普通!”
でした。これって褒め言葉です!!。つまり、ゼロ飲料だと言われなければ気がつかないって感じです。甘味料を見るとアセスルファムKという聞き慣れない人工甘味料が入っていますが。これがいいのでしょうね。サイダー!!っていうかんじです。
しかも、本当にOkcal なところが良いです。カロリーゼロでも10kcal程度ならば入っていること多いですものね。
しかも、後味が、変に残らないのもGOODです。
私たちの最近のお気に入りはペプシNEXです。でもNEXばかりでは飽きるのでこれも良いかな?。特にカフェインが入っていなさそうなので寝る前などにもよさそうです(NEXで眠れなくなったことありませんか?、もちろん寝る前2時間のカロリーは禁ですよね)
”そしてもう一度夢見るだろう”の実質価格。ファミマ・ドット・コムで行っている”CDポイント10倍キャンペーン”について [懸賞]
今回はプレスブログのネタに沿って書いてみようかと思います。
興味を持ったのは、ファミマ・ドット・コムで行っている”CDポイント10倍キャンペーン”についてです。
CDを買うのは、なんとなく安いかなという感覚でネットショッピングが多かったんですが、CDはあまり値段に差がなく、調べてみたらファミマよさそうでした。
目安として4/8発売の、
そしてもう一度夢見るだろう/松任谷由実
について価格を調べてみました(私の趣味ですみません)。価格はいずれもクレジットカード支払い対応ですから、ネット支払いの還元率がよい、VIASOカードなどでは、HMV2%・楽天1%などの追加ポイントを勘案しなければいけなくてさらに面倒なので、とりあえず考えないで計算しました。
お題のファミマドットコムは
http://www.famima.com/disp/CSfLastGenGoodsPage_002.jsp?GOODS_NO=539762
2999円で、店頭で受け取ればいいですから、10倍ポイントのまま。
2699円。300円お得
私が買ったことがあるのは楽天市場とHMV。それぞれで実質価格を調べてみます。
楽天は以前買ったことがあるアットマークジュエリーさんがポイント2倍・送料込みで安いです。
楽天球団が勝った翌日である今日はポイントが計三倍になるので
2909円。90円お得
ただし、ポイント90円は期間限定だったりするのはちょっと使いにくいのにも要注意です。
送料込みといってもメール便あるいは郵便です。両方とも直接ポストに配達されます。でも、買ったことがある感想からは、このお店の梱包はしっかりしていましたし、CDなどでは特に問題はなさそうと思いました。ただし、配送事故については補償外ですし、雨の日やポストが満杯の時など結構押し込まれますから心配はあります。
HMVですが、
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3533105
3000円でポイント1倍。配送料込。
2970円。30円お得
配送は佐川急便でよさそうかなと思いましたが、よく見るとメール便もあり得るとのこと。CDイチマイだと、まずはメール便ですね。
ついでにsonetで宣伝しているBooxも見てみましたが、5%ソネットポイントだけですね。値段は同じ。ソネットポイントは今ひとつ使いにくいので1ポイント=1円とは言いにくいんですが、まぁ、いつもお世話になっているのでおまけして
2850円。150円(?)お得
ちなみにアマゾンも調べました。
3000円でアマゾンポイントが5%。
2850円。150円お得
ですね。ちなみに配送無料ですがたぶんメール便。
などという感じでした。
さすがにキャンペーンをはっているだけあって、現時点ではファミマがよさそう。
でもキャンペーンが終わってしまうと??
それからポイントは使ってこそ生きますので、どこで普段買っているかです。一見して還元率の悪いHMVでも実店舗とのポイント連動がありますから、 そこも良いところ。
また、どのくらいの早さで配送されるかもポイントですね。私としては欲しいと思ったCDは直ぐに聞きたいです。
ファミマでの予約販売を見ると
http://www.famima.com/contents/reserve/cd.html
予約しておけば、4/8には受け取れていたようです。(といっても、予約なしだとどうなるのか?。以前”楽天ブックス”でファミマ受け取りにしたときに、注文してから5日後に発送メールが来て、メールを見るとその2-4日後にコンビニについてます。という記載でした。すっかりむくれてしまっていたこと。何回か空振りで店員に声をかけていたことを思い出します。直販だから早い可能性もありますが、そのあたりの記載もHPに欲しいところですね)
アマゾンではお急ぎ便(有料)で4/9と書いてあります。ただし、ほとんどがメール便なので要注意ですね。メール便は遅いんです。特に離れると4日後なんてありますから。近ければ翌日には届くイメージです(このへん通販を専門にしているお店は、どこに実店舗があるかわかりますし、対応も早いと思います)
クロネコメール便の記載です。(佐川もあまり変わりなさそう)
目安として400km圏内は翌々日、400km圏以上は発送日含め4日目のお届けになります。(離島・一部地域を除く)
私としては、一番良く行くコンビニがファミマですし、ファミマカードも(個人情報漏洩事件の前から!)会員です。アマゾンやHMVはあまり使わないので、キャンペーン中はファミマかな?。ファミマはセブンイレブンやミニストップと違って”立ち読み禁止”の店舗が私の行動範囲にはないってことが一番かな?。小さな理由ですが、こんなもの?
ただ~し、、。
現在、骨折の後遺症で松葉杖。あと1-3ヶ月はこのまんま。この不便さたるやないです。目の前のコンビニに行くのに横断歩道を渡るのが遅くて遅くて。しかも疲れます。あぁ、ファミマのスイーツが懐かしい、キャンペーン中(5/4まで)は行けなさそうだなぁ。
自動応募対策:楽天ショップもそれなりに対策しているんですね。頑張っているショップを応援。 [懸賞]
前のブログで楽天やyahoo、biddersなどの自動懸賞応募ソフトの存在についての話題を書きました。
懸賞・多重応募・自動システム、、、。懸賞好きなのに残念
予想以上に反響をいただいて嬉しかったです。
ありがとうございました。
さて、その後なんですが、ショップによって様々な対策が見えてきました。
自動応募を知る前までは、発表のほうに目がいっていたんですが、これには巡回ソフトがあるので対策効果が低いことがわかりました。
楽天全体の対策も急務なんでしょうが、これはコンピューターである以上いたちごっこ。むしろ、様々な対策をショップが独自にとることによって一律な対策では難しくなり、結果的に自動応募対策となるとおもいます。
で、その目(つまり自動応募ソフトの存在を考えた応募)でみると、
最初、楽天の懸賞を始めたときには、逆に”応募がめんどくさくなるなぁ”と思って避けていたショップが実がよく考えていることがわかったのです。
今回は、大まかに対策のタイプ分けをしてみました。
楽天の懸賞応募は、懸賞のボタンを押し、パスワードを入力し、数字と備考欄を記入し、という3ステップなんですが
このうちショップが独自に対策をとれるのが、ボタンを押すところと、備考欄です。
タブ形式で選ばせる形はベストでは?
プレゼントに応募ボタンの近くに、タブで選ばせる選択肢があり、しかも、そのデフォルトが”応募しない”という主旨になっているものです。
個人的には最も明確で、自分のような沢山に手動応募する立場からすると好感が持てます。
青森めぇーもん屋さんみたいなかんじですね。
でもこれは数が少ない。タブ選択をしても、デフォルトが応募しないでないと、今ひとつかとも思います。
快適ホームズ さんは、好感は持てますが、それにいたるまでの記入が大変です。
多くのショップは備考欄の対策
このなかでも、
”記入は必須”としているところ
”当選確率さらにUP”としているところ
”アンケートに協力下さい”とだけしているところ
に分かれるようです。
>結果的にショップのほうで何か記入している方を選ぶ方向にあるようですが、明確なもののほうが好感が持てます。
さらに備考欄への記入の仕方では
単に備考欄をもうけているだけ
アンケートを記入(様々なタイプがあります)。
HPを見直して記入しなければいけない「掲載商品の中で気になる商品・プレゼント希望の商品」
どのようなショップかを知っていなければならない「ショップを見ての感想」
かんたんに記入できる「好きな~を記入」
文書を創作しなければならない「~なエピソードを記入してください」
入札した商品の記入
有名どころは桃源郷やスマイルプライスさんでしょうか。
※ここにでてくる中で唯一当選したことがあるのも桃源郷さんです。
キーワードの記入
一概にキーワードといっても様々です。備考欄に書いてあるものや、応募ボタンの近くに明確に記入してあるものもあるのですが
”さがしても見つからない!”というものもあります。
メルマガでのみ発表と書いてあっても、いつまでたっても記入されたメルマガが来ないものもあります。
というところです。
もちろんこれ以外にもタイプ分けできないような対策をされているショップもあります。
慎重に見ていくと懸賞をされているショップ担当の気持ちが伝わってくるところもあって、不思議なものです。ちょっと高くてもそこから買おうかなって思ったりして。でも、気持ちってなんとなく苦笑いみたいに感じてしまうのは深読みしすぎかもしれません。
ただ、今回のショップオブザイヤーは、懸賞の立場から投票してみようと思います。
それなりに対策に配慮しているんだろうなぁって思うショップはやはり例年選ばれているようです。
といっても、あいかわらず、あんまり当たりません。よっぽど、楽天以外からの(小さな)当選のほうが多いんです。。
難しいところです。
★楽天 売れ筋ランキングはこちら★懸賞・多重応募・自動システム、、、。懸賞好きなのに残念 [懸賞]
以前、パクロスの記事で書きましたし、このブログを立ち上げたときも、表題に"最近懸賞にこっています”をつけたように今でも懸賞大好きです。
しかも、時々は当たるものですから、そうするとさらに、あれもこれもって、懸賞に凝り出すのがおもしろいところですね。
最初は、特に住所が不特定多数にわたることが心配でこわごわやってました。
でも、個人情報保護法の効果もあってから、怪しいダイレクトメールはこなくなりました。
もちろん、今でも、懸賞先はある程度絞っています。特に社会的信用の高い企業を中心に応募しています。
そんな中、★楽天懸賞市場★はかなり前から注目していました。特に、住所を記入しなくてもいいという楽なところがよかったのです。ちょっと当たったりして、昨年くらいから飛躍的に件数を増やしていました。
で、
そのうち気がついたんです。
あれっ、確率を超えて当たらない??!!
お恥ずかしながら、熱も入っていて、プレゼント応募メールをざっと数えても、月に1000件越えてしまったんですね。
超人気商品でなければ、最終応募数を見ると、500-1500件ですから、月に一回は当たってもいいはず。
最初考えたのは、
条件を書いてある懸賞を無視したのかな?
懸賞当選を確認しなかったのかな?
(もちろんメルマガは読んでいるし)
などと言うところ、この辺りから凝り性の性分が出てきてしまって、エクセルで表にして管理を始めたんですね。
しかもメールソフトで仕分けを十分にして
こうすると7-8割は当選メールを確認できますし、もちろん応募時の条件は気をつけてクリアーしました。
でも
当たらない。。。。。
その間に、楽天以外の細かい懸賞には当たっていましたので、当たらないわけではなさそう。
月1200件くらいを半年も続けたのにわずかに一件のみ。
それも記入条件がかなり厳しい懸賞。
そうすると、やっぱり”確率を超えた当選阻害条件”があるはず。
最近、気になってきてとうとう調べ始めてしまいました。
懸賞を沢山・定期的に出しているお店にはよく”多重応募者”などの記載があるので、この辺で、まず検索かけてみました。(実は前から思っていたんですが、知らない方がいいことってあるかなぁなんて漠然と思って止めていたところがあるんです)
検索で最初にでてくるのが以下のサイト
楽天多重応募者 斉藤 告発サイトゥ
http://saitu.s220.xrea.com/
というやつですね。いやぁ目から鱗でした。
多重応募とはこういうことをいうんだったんですね。
しかも、詳しく見ていくと、お店のコメントが載っています。
どうやら、楽天の自動抽選システムにはかたよりがあるらしく、多重応募の確率を超えて、選んじゃうらしいんです。
う~ん
納得。
そうそう、自分の懸賞って"確率を超えて"当たらないものなぁ。って思っちゃいます。
それとも
頑張りすぎている自分が、いつのまにか、ブラックリスト(懸賞好きを除外する?)に加えられていたりして??。
そっちの方が怖いですね。
ただ、よく読んでも、そういうブラックリストみたいな存在はなさそうですし、当たらないのは確率でいいのかなぁなんておもいました。
しかも、応募できても、確認メールとかたいへんだし、楽天の数字入力にしたって、毎回やるのはそれなりに手間なので、自分よりも”まめ”な人に負けるのはしょうがないかなぁなんて思い直していたんです。
でも、
あまかったぁって思いましたね。
次に、検索や知恵袋なんか参照に見始めていて、次に目についたのが自動応募ソフト。
これで、楽天懸賞熱にはすっかり水をかけられた気分になりました。
らくらく懸賞ってやつですね。
http://raku2prize.com/
以下の懸賞サイトを巡回して、自動で応募を行うらしいです。確かにこれらのサイトの懸賞は充実しているんですね。
ビッダーズ、ヒットゲット
朝日マリオン・コム、ゲンダイネット、@cosme
楽天 懸賞市場の数字画像の自動入力も ビッダーズの英字画像の自動入力も
自動でやってくれるそう。
しかも、受信メールも当選確認も管理してくれる!!
うぉ~。いったいいままでの自分の苦労はなんだったんだぁ!!。<
基本的に、相手は機械って思わなくちゃならないんですね。
月に1500-4000円払って、あとは黙っていれば、ある程度の確率で、当たるわけですから、大量の懸賞市場の賞品に応募していればペイしそうです。
もちろん、その確率を上げるためには多重応募が手っ取り早いんでしょうけど、”多重応募しなければわからないじゃないか!!”って思いました。
どうやら、良心的なお店では、その対策も考えているようで、”これには応募しないで!、自動応募対策です”と書いた、プレゼントを企画しているとのこと。こうすると、500件くらいは引っかかってくるそうな。
うわぁ。
すっかり冷静になりましたね。
ここで私のとる方策は
懸賞止める
自動応募ソフトが対応している懸賞はやめる。
自動応募が相手だと考えて、不利になりにくいように応募する
自分も自動応募ソフトを導入する。
というところですね。ここまで調べた人は、ソフト購入する人になっちゃうんじゃないんでしょうか?
でも、楽天では違反だとしているし、プレゼントの目的の根源は、”サイトを見てもらう”だそうですから、自分のポリシーとしては許せないんですね。
しかも、(一応信じているのは)、そのうち、これは、駆逐されるだろうって。その時にブラックリストにのるのはいやですしね。引っ越す予定もないし。私は小心者です。
普通に考えれば、対策はできるはず。でも、書き込みを見ていると、楽天側にはメリットがあるらしいんですね。見かけ上でもIDが増えるのとか、懸賞市場の応募件数が増えるのとか、、(対価がかさむらしいですね)。
逆に最もデメリットがあるお店側では、忙しさの中で、楽天が推奨することをするのが精一杯と言うところも多いでしょうし、自動応募がこんなにも横行していて(1000件とすると半数だ)、払わなくてもいいお金を楽天に支払っている(応募件数分の対価を楽天に支払うそうです)のを知りうる所は少ないでしょう。(知ったら懸賞止めますよね普通。。)
となると、止めるか続けるか?
やっぱ止めるのは、ここまで(エクセルのファイル涙ぐましいです)の努力を考えると、ちょっと寂しいです。
懸賞に応募するときのわくわく感とか、
なにより、送られてきたときの達成感とか、(努力を考えると明らかにペイしていないんですが)
いいんですよね。
で、今、やってます対策。
まず、楽天トラベルの懸賞はきっぱり諦めました。
応募するときに、”もしあたったら、どうしよう”って考えるの好きだったんですが、店側が対応しようがないシステムですし、流れ作業でできることなので、機械を向こうに回すのは不利ですしね。しかも、最近、飛躍的に数増えているんです。以前だったら、人気ホテル以外は1000件もなかったのが、2000-3000行くようになっているんですね。これは自動ソフト分が増えたせいだとおもいます。
次にビッダーズとかヤフー(2010年に止めました)とか、やり始めようか迷っていたんですが、店の管理が楽天より悪い(プレゼント出しても当選を出さない)らしいですし、止めておきます。
最後に残ったのは楽天懸賞市場ですが、まず、安い懸賞はやめました。当たりたいので、あんまり競争相手が少なそうな”おかし”とか定期的に入れていたんですが、需要と供給の対応が成り立っていないのなら、正に自分以外は機械だけって感じでむなしいですしね。
対策をページに書いてあるところと、自動応募対策(一番いいのはプルダウンを選ぶところですね。手軽だけど安心)があるところを中心に絞り始めています。
でも、寂しいなぁ。。
楽天さん、頑張って対策してください
しかし、まだ”確率を超えた当選阻害条件”の謎は完全にはわからずじまい。
次の半年でもう一つの区切りをと考えているところでもあります。