ポイ活で4万円に挑戦!③☆DMM FX 1lot取引の実際。PC画面でしっかり確認。 [ポイ活]
今回はいよいよ”新規1lot以上の取引完了”を完了します。ちょうど今日は平日休み。
流れは、ログイン⇒入金口座設定⇒クイック入金⇒売り(買い)⇒ポジション照会からクイック決済となります。
さて、送付書類を開けると、漫画でわかりやすく提示してある冊子と、ログインID、初期パスワードが記入された紙が入っています。
ログイン画面になりますので、送付されたログイン情報を記入。
最初に、入金口座を設定します(黄矢印)。
取引画面になりました。デフォルトでドル取引になっています。売Bidか買Askをクリックすると、不足金額が表示されます(青矢印)。下段の入出金タブ(緑矢印)を選択し、設定した銀行を選択(赤矢印)、クイック入金。
あとは、取引するだけです。デフォルトで1lotになっていますから、売Bidか買Askをクリック。決済。
ポジション照会タブ(赤矢印)を選択すると、建玉が出現していますので、クイック決済をクリック(黄矢印)。建玉が表示されなくなり売買は終了です。念のため履歴を確認すると、売り、買いが記入されています。
試行錯誤で、1回。スクリーンショット用にもう一回、二回取引しました。1回目30円益、二回目20円損、トータルで10円益です。
とりあえず終了。
慣れればスマホでも問題ないかと思いますが、やはりPC画面の情報量は大切だと感じました。皆さんはいかがでしたでしょうか?
A8.netではまだ未確認報酬になっていますので、確認待ちです。
ポイ活で4万円に挑戦!②☆DMM FX 口座申込。アップロードを利用すれば顔写真必要なし。 [ポイ活]
前回記事”ポイ活で4万円に挑戦!☆DMM FX新規口座。PCサイトから、顔写真認証なしで挑戦。”を書いたのが7月16日(土)。スマホでの本人確認を利用しなかったので、即日申込にはならず、ゆっくり構えていたら、7月19日(火)にはDMM.COM証券から、簡易書留が。再配達で受け取ったのが昨夕なので、もう取引可能です。
取引前に、申込からの経過を思い出しつつ記載していきます。
次に、FXのリスク確認を経て、本人確認書類の選択・送付方法の選択となります。本人確認はマイナカードがありますので、送付方法の選択を見ていきます。
①スマホでの確認
②アップロード
③Eメール、④FAX、⑤郵送
最速は①スマホでの確認ですが、顔写真のアップロードに抵抗があります。個人情報保護を第一に考えれば郵送なのでしょうが、中間をとって、今回は②アップロードを選択しました。
その後、2日後の7月18日(月祝)に、”口座開設手続き完了”のお知らせメールが到着。
7月19日には、簡易書留が不在で郵便局預かりになっているというメールが到着、不在票のポスト投函を確認し、受取指定を行い、翌20日夕には手元にログイン情報が届くという、スムーズな口座開設完了となりました。
スマホでの顔写真アップロードに不安がある私としては、この方法での口座開設でスピード的にも十分満足でした^^
次記事 その③
ポイ活で4万円に挑戦!①☆DMM FX新規口座。PCサイトから、顔写真認証なしで挑戦。【DMM.com証券】 [ポイ活]
4万円という高額案件(DMM FX)に挑戦中です。スマホを利用したスピーディーな方法で達成した報告が多いようですが、今回は、パソコンからの申込を行い、スマホを利用せず、顔写真認証も行わないでトライアルしてみています。はたして、成果報酬はゲットできるのでしょうか?
案件先は、DMM.com証券の「DMM FX新規口座」です。
今回、ポイ活サイトとして利用するのは、A8.netというアフィリエイトサイトです。
ブログを始めたころ、いくつかアフィリエイトサイトに登録しました。A8.netは、大手の一つであったと記憶しています。あまり広告収入が入るものではないことがわかって、最近はアフィリエイトサイトとしては、あまり利用していません。
むしろ、今回のように、公認自己アフィリエイトである”セルフバック”を、時々利用しています。一般のポイ活サイトより高額案件が眠っていることがあります。
申込前に、念のため一般のポイ活サイトでの報酬を検索しておきます。(https://dokotoku.jp/)、
一方、A8.netでは、現在キャンペーン中でもあり、40000円と10倍です(キャンペーン時期以外も30000円)。申し込みは、A8.netがよいようです。
次に、トライアルは現実的かどうか、ポイ活を目的として行ったブログ記事を参照してみます。
参考になったのは、ソロトラベラーさんのブログでした。
ブログの記録をとりながら、約3時間で報酬まで到達しています。
これはできそう。
5万円程の入金が必要ですが、買い(売り)を入れて、可能な限り短時間で売り(買い)で投資を終了するようです。いくらFXといっても、短時間であれば、数十円の損益だと思われます。少なくとも報酬の4万円を超えることはなさそうです。といっても、FX初心者(株取引歴あり)としては、不安が残ります。ただし、もしものことがおきても、入金額以上は損が出ない、はず。この辺りの不安感が、4万円報酬の理由なのだと思います。
ブログ記事では、スマホにアプリを入れて、マイナカードと顔写真で認証(スマホでスピード本人確認)したと書いてあります。
スマホアプリはまだ良いのですが、自分の顔写真をネットに流すことには抵抗があります。
できれば、PC画面での取引で、顔写真を提出せずとも可能かどうか検証しながら申し込んでみようかと思います。
難しければ、ブログ記事通りに申し込みます。DMM FXは大手ですし、情報管理もしっかりしていると思います。
申込前に、条件を再度確認します(ポイ活の心得^^、結構変わってたりします)。
条件は”新規1lot以上の取引完了”です。
否認条件で注意が必要そうな所は、DMM FXだけではなく、他のDMM金融商品、特にDMM株に申し込んでいる場合には否認という条件でしょう。(他には、差金決済取引という、DMMCFD、競馬のDMM Banusも書いてあります)
他の金融商品の方が高額の場合もありますのでチェックはしておきます。FXより報酬は低いので、このままです。
Cookieが無効という所も、時々困るポイントです。Ad Blockerは無効にしておきます。
成果承認時までに”全額”出金してはいけないようです。これは要注意。もちろん口座解約もダメ。
ここまで確認して、概ね問題なさそうですので、申し込みに進みます。
次記事 その②
今年の自動車税支払は1.4%と1.5%還元;ワイモバイルまとめて支払いチャージでPayPay。及び楽天カードチャージでauPay。 [カードのポイントあれこれ]
2022年も恒例の2台分自動車税でポイ活記事です。いままでの裏技を使った”リクルートカードで1.2%のポイント還元はnanacoチャージ”はが0.75%へ改悪されたため断念です。幸いにも、まだ”PayPayでワイモバイルまとめて支払いでのチャージ”は可能でした(ただし、クレジットカードが1.5%還元から1.4%還元へ改悪され、PayPay請求書払いのポイント還元も終了したため、1.4%のポイント還元)。といっても、我家のymobileは、月7万までしかチャージできません(何故、これだけ使っているのに10万にならないかは不明のまま)。2台分は少し厳しい。もう一台分をどうするか検証してみました。
今年、宮城県のスマートフォン決済アプリを利用したコード決済(QRコード決済・バーコード決済)は、対応アプリが増えていました。左が2021年右が2022年です。
を参考にしました(下記抜粋)。
★PayPayは2022年4月よりポイント還元なしです。ワイモバイルまとめて支払いでのチャージには対応しているので、クレジットカードのポイントは間接的に可能です。
ちなみにpaypayカードからのチャージでもポイントはつきません。
★d払いもポンント還元はありません。ただし、dカードからのチャージポントは1%。
★auPAYは、0.5%のポイント還元があります。今年はキャンペーンも行っています。
auPayカード 1%(計1.5%)
p-one Wizカード チャージポイントなし(計0.5%)
リクルートカード チャージポイントなし(計0.5%)
楽天カード 1% チャージポイントあり(計1.5%)
★ファミペイは、0.5%の還元率。キャンペーンあり
ファミマTカードで0.5%
楽天カード なし
yahoo japanカードでは対象との記載あり(現時点では不明)
いままで通りのPayPayで1台分。もう一台はauPayに楽天カードでチャージして支払ってみることにしました。
できれば、毎年決まった支払方法でやっていきたいのですが、税金の支払いはポイント還元対象としては微妙であること・スマホ決済へのチャージは電子マネーへのチャージと同じ道をたどる(提携カードでさえポイント還元されなくなる)であろうも考えられ、来年も違う方法で対応することになりそうです。
なお、スマートフォン決済のデメリットである”自動車税納税証明書がでない(”ことについては、来年5月に車検を控えており、実際に問題がないかどうか検証できるかと考えます。
昨年のPayPayは今年のauPayと同様にポイントに記載があったのがなつかしいです。
さて、来年の自動車税納付方法についてはどのような各社の思いがこめられることになるのでしょうか?
(追記)
早速、楽天カードからauPayへのチャージが対象外になりました(2022/7より)
F-Power倒産!はなカメくん電気(亀井組)の電気料金へ影響はあるのか?。コロナの影響は?。ウクライナ情勢の影響は? [省エネ比較]
F-Power倒産で電気料金はどのように変わっていくのでしょうか?。倒産の連絡が来てから3か月ほど、無事、別の会社へ継承されたのですが、問題はないのか確認してみました。
(次記事: 新電力供給停止!」)
前回、2018年9月に”新電力で、自分にとってお得な会社選びをしてみる。東北地方で冬場の使用量が多く、400kW以上ならどうするのがお得なのか”にて比較し、決定したはなカメくん電気 でしたが、昨年末、【《小売電気事業者》である「株式会社F-Power」が破綻し倒産】という連絡が入りました。
その後、「株式会社FPS」に事業継承されるという連絡がありました。実際の料金がどうなったのか?、コロナやウクライナ(ロシア)情勢による変化も含めて検討してみます。
《販売の媒介または代理を行う事業者》は「株式会社亀井組」で変更がなく、ホームページでもこれまでと同様に申し込みを受け付けていました。
この出来事があるまでは、《小売電気事業者》と《販売の媒介または代理を行う事業者》の2つがあることを意識していませんでした。保険会社と代理店の違いと同様かと思っていましたが、代理店の事業として、電力料金をアレンジして設定できるようなので、卸会社と小売店の関係に似ているようです(ただし、製造会社である各地方電力は、日本卸電力取引所(通称JEPX)という市場に商品(電力)を出して売っている所がまたややこしい点)。
上記のA社が、F-POWER(現FPS)。B社がはなカメくん【亀井組】というわけです。実際に小売供給されていたのはF-POWERからだったので、契約も締結しており、倒産・事業継承の連絡が入ったわけです(現在の、はなカメくんの申込サイトでも、途中でFPSサイトに変わりますとあります)。しかし、料金を決定しているのははなカメくん【亀井組】だったので、料金は変わらずというということだったようです。
かつてトップにも立った新電力F-Power倒産の衝撃 要因分析からみるこれからの新電力に必要なものとは
問題だったのは、この記事に書いてあるように、2020年末~2021年初の不安定な電力相場であったようです。これはコロナの影響とも言えそうです。2022年になっても前回ほどではないですが、今度は持続的に上昇傾向があるようですから、一般家庭に影響が出るような電力小売りの大幅な料金改定が起きる可能性は今後なのかもしれません。
⽇本卸電⼒取引所 エリアプライス
現時点で、ざっくり、他電力会社の料金も見直してみましたが、消費税改正での変更はありますが、大きな変化はありませんでした。(気になった所では、楽天でんきの基本料金が0円になっています。F-POWERが販売しているピタでんも変化はないようです)
ただし、キャンペーン料金は減っている印象があります。
"おうちでんき"が、3か月⇒1か月に無料期間を減らしていることや、"楽天でんき"がSPU0.5%分(月に1万買えば500円割引だった)を止めていることなどが目に見えやすい変化でしょう。
比較サイトも例外ではなく、価格COMで、"はなカメくん"を現在の契約として比較してみると、昨年までであれば、1年目の最安電力会社が割高になることはまずなかったのですが、今年はでてきません。ちなみに"はなカメくん"は、価格COMで知ったのですが、現在は比較に出てこないのは、宣伝費を減らしているのかもしれないと思います。
最も安い"親指でんき"(26.4円定額。基本料金0円)でも年間1.5万円程割高。"おうちでんき"だと年間3万ほど割高です。1-3月の電気料金は月3万/円程ですから、現在の1か月無料キャンペーンでは1年目であっても格安になりません。
ちなみに、燃料費調整額と再エネ賦課金を見ていくと、1月は1300kWhで950円、3月960kWhで2800円、昨年同時期はマイナス4000円程と非常に変化しています。コロナ時期には減った調整額が、原油高で上昇傾向となり、ウクライナ情勢で一気に跳ね上がっているのだろうと推察されます。再エネ賦課金は2020年に既に3000円程度で、今年は4000円台ですので、予定通りの上がり方。(これは、以前のまとめでも書いたように、電力会社を変更したとしても変化がないので、比較しようがないのです。)
このくらいの変化でなんとか平和を取り戻してほしいと思うこのごろです。(再エネは根本的にに考えなくてはならないかとおもっています。ペロブスカイト太陽電池待ち^^)