今年の自動車税支払は1.4%と1.5%還元;ワイモバイルまとめて支払いチャージでPayPay。及び楽天カードチャージでauPay。 [カードのポイントあれこれ]
2022年も恒例の2台分自動車税でポイ活記事です。いままでの裏技を使った”リクルートカードで1.2%のポイント還元はnanacoチャージ”はが0.75%へ改悪されたため断念です。幸いにも、まだ”PayPayでワイモバイルまとめて支払いでのチャージ”は可能でした(ただし、クレジットカードが1.5%還元から1.4%還元へ改悪され、PayPay請求書払いのポイント還元も終了したため、1.4%のポイント還元)。といっても、我家のymobileは、月7万までしかチャージできません(何故、これだけ使っているのに10万にならないかは不明のまま)。2台分は少し厳しい。もう一台分をどうするか検証してみました。
今年、宮城県のスマートフォン決済アプリを利用したコード決済(QRコード決済・バーコード決済)は、対応アプリが増えていました。左が2021年右が2022年です。
を参考にしました(下記抜粋)。
★PayPayは2022年4月よりポイント還元なしです。ワイモバイルまとめて支払いでのチャージには対応しているので、クレジットカードのポイントは間接的に可能です。
ちなみにpaypayカードからのチャージでもポイントはつきません。
★d払いもポンント還元はありません。ただし、dカードからのチャージポントは1%。
★auPAYは、0.5%のポイント還元があります。今年はキャンペーンも行っています。
auPayカード 1%(計1.5%)
p-one Wizカード チャージポイントなし(計0.5%)
リクルートカード チャージポイントなし(計0.5%)
楽天カード 1% チャージポイントあり(計1.5%)
★ファミペイは、0.5%の還元率。キャンペーンあり
ファミマTカードで0.5%
楽天カード なし
yahoo japanカードでは対象との記載あり(現時点では不明)
いままで通りのPayPayで1台分。もう一台はauPayに楽天カードでチャージして支払ってみることにしました。
できれば、毎年決まった支払方法でやっていきたいのですが、税金の支払いはポイント還元対象としては微妙であること・スマホ決済へのチャージは電子マネーへのチャージと同じ道をたどる(提携カードでさえポイント還元されなくなる)であろうも考えられ、来年も違う方法で対応することになりそうです。
なお、スマートフォン決済のデメリットである”自動車税納税証明書がでない(”ことについては、来年5月に車検を控えており、実際に問題がないかどうか検証できるかと考えます。
昨年のPayPayは今年のauPayと同様にポイントに記載があったのがなつかしいです。
さて、来年の自動車税納付方法についてはどのような各社の思いがこめられることになるのでしょうか?
(追記)
早速、楽天カードからauPayへのチャージが対象外になりました(2022/7より)
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